入居募集始まりましたね〜
こんにちは、伊藤です！
最近はすっかり秋ですね。
そろそろ起きずらい季節になってきました。
修士論文を書くために朝の時間はとても貴重な時間なので大事に使いたいのですが、、、難しい！
そんな今日この頃ですが、そろそろ入居募集のシーズンみたいですね！
３Lは入居に面接があります。
その際に「志望動機って何書けばいいのー！」って人がいると思うので、
今回は僕の志望動機を参考程度に書いておきたいと思います。
昨年度はおすすめの節約方法をまとめておきましたので、
興味がある人はそちらもご覧ください。
志望動機
申し込み当時、僕は政策学部の２年生でした。
政策学部は、経済学や環境学、コミュニティ論などの様々な学問を学び、
社会課題解決に多角的なアプローチができるような人材になれるようにカリキュラムが組まれています。
ただ私個人としては、ゼミも論文バリバリ系だったので、
「座学で学んだことをぶつける場所がない！！」とモヤモヤしていたことを覚えています。
せっかく授業で地域課題を学ぶのに、それを自分の目で見られないコトが勿体無いと思っていた所、
先輩が３Lに入居しているのを見て「コレだ！！」となったのを覚えています。
そんな想いを志望動機として面接では話しました。
実際に地域を見た上で地域課題を学んだと自信を持って卒業したかったといいますか、、
もちろん、通学に時間がかかるので、
大学から近い場所に住みたいという下心もありますが！！！！！
まあ、そんな辺りを志望動機で話した気がします。
志望動機を振り返って
いやぁ〜4年前の想いを掘り起こしてみました。
なんか硬いこと言うてるなあ〜とも思いますが、こんな感じです（笑）
上記は参考程度に書きましたが、
心の底から思っていることを書けば良いと思います。
個人的には
「安く住みたい」とか「早く学校に行きたい」とかでも良いんだろうなと！
その一方で、
「地域行事や暮らしを楽しみたいな！」という気持ちは大事やし、
あなた自身が３Lの何にワクワクしているのかを書くことが、
面接官的にも入居後の絵が描きやすくて良いのではないでしょうか！！
（僕が面接するわけではないので、知らんけど！！！）
要はメリハリですね、これが大事かな〜〜〜
さいごに
３Lって良いですよ、本当に。
僕が初対面の人とかと話す時に1番盛り上がるのは３Lの話です。
なんせ、市営住宅に学生が住む経験ってほとんど唯一無二ですし、
ここでしか味わえないものを味わい尽くした自信はあります。
最初の動機は安さ！とか近さ！で良いと思うのですが、
ただ受動的に暮らしているだけじゃ３Lの真の良さは語れない気がします。
せっかくの唯一無二の経験ができるチャンスなのに勿体無いかなあ〜〜とは思います。
３Lの暮らしを楽しめる貴方が入居することを楽しみにして、
今日のブログを終えたいと思います、さようなら！！！
PS.
先日読売新聞にて、３Lについて記事にしていただきました。
他の事例なども踏まえてとても丁寧に取材していただきましたので、
こちらもご参考にしてください。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/CO036739/20231029-OYTAT50000/
